2012年12月16日日曜日

ベーシストの足元


久々の機材紹介です。今回は私の足元の機材。
左がコルグ社製のコンパクトマルチエフェクターToneWorksです。これも10年以上使っていますが
まだまだ現役です。主に、自宅での練習用です。
エフェクターの他に、ドラムトラック、チューナー、アンプシミュレータ、クリック音などが
入っていて、ヘッドフォンを着けて練習しています。あとは、デモを作るときにドラムトラック
を鳴らしたりとか。
右がスタジオ、ライブ用チューナーです。コルグ社製のPitchblackというチューナーです。
音痩せほとんどなしの優れものです。あと、プリアンプとかイコライザー、オーバードライブ
とか、いろいろ買って試しましたが、結局、この2つに落ち着きました。シンプルが一番ですね~。

2 件のコメント:

  1. シンプルisベスト(^o^)だねっ
    ほんまはわたしもアンプ直結にしたいw
    KorgのPitchBlackチューナー使いやすいよね〜
    わたしもお気に入りです☆(^^)v

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  2. ギターもベースも機材をつなげることに
    よる音痩せが問題ですよね~。

    私の場合、音が悪いのはベース本体の問題
    と分かって、プリアンプやらイコライザー
    を止めました。ベースの鳴りが良ければ
    アンプ直が一番です^^

    PS
    PitchBlackはいいですね~。

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