2012年1月14日土曜日

魚の骨!


Inoです。最近、若いころ聞いていたバンドが再燃してます。 Rushの次は、Fishboneにハマってます。黒人にしか出せないグルーヴが最高! John Norwood Fisherのベースを久々に聴いて「あ、これが求めていた音とグルーヴだ!」と気付きました。次にベース買うときは、この音を探します~^^あと、写真は1993年(多分)のクアトロでのライブで、ボーカルのAngeloに貰ったサインです^^開演前に、酒でベロベロのまま出てきてサービスしてくれました!宝物です。では、今も元気(みたいです)なFishboneのライブから、Sunless Saturday。

2 件のコメント:

  1. FISHBONE!!懐かしいですなあ〜
    このバンド、音楽も強烈やけど、来日の際のエピソードもいろいろよね(笑)
    ベストヒットUSAに出た時に、その週のヒットチャートに不満で、自分たちで並べ変えてたっけ(爆)
    あと、イノッチが来日公演行った際に、ALICE IN CHAINSも来日してたと思うんですが、ALICEのVOがなぜかFISHBONEのギター本体をホテルから落としたとか(激爆)
    木に登って探したらしいんやけどね〜見つからなかったそうです。

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  2. じょんさん
    そんな来日のエピソードがあったんですね^^ライブだけでなく、普段からハチャメチャな人たちですな~ww
    久しぶりに聴いてみると、めちゃめちゃグルーヴしていて、気持ちいいです。黒人がロックをやっているってことで、白人からも黒人からも評価されてないのが、もったいないなと思いました^^;

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