じょんです。昨日、BRYAN ADAMSの大阪公演に行ってきました!
初来日から31年!
でも、いっさい老け込むことなく(さすがにルックスは、年齢を感じますが)、今もあの魅力的な声で、会場中を包み込んでくれました。
なんと2じかん20分近く!そしてアンコールこそなかったけど25曲!!!
つくづく感じたのは、本当の超一流アーティストには、それだけの価値があるってことかな・・・学べることが本当に多かった。
バンドのメンバーも超一流のミュージシャンであり、そしてBRYANとの友人でもあるんだなあ・・・大物なのに、ステージが超アットホーム!面白かったなあ〜
ブライアン・アダムス懐かしいです。
返信削除先日、久しぶりにSummer of 69、Run To You、Cuts Like A Knifeとかを聴きました。
20歳ごろを思い出しました。当時、好きだった子がファンで、
その子にカッコ付けるために、マメが出来るまで
ギター練習してましたwwまさに、Summer of 69の
歌詞ですwSummer of 92って感じですが、改めて
歌と歌詞と聴くと、青春の歌、誰でも一度は経験する
普遍的なものだな、と思いました。青春の一部です
いつまでも、若く頑張って欲しいアーティストですね^^
イノッチ、ありがとう。
返信削除その時代の曲は自分も凄く懐かしいです。(その3曲はやりましたよ!)
凄いなあ、本当に青春してたんですね(笑)
でも、そんな相手がいると、練習にも張りがでるよね!!
今も、母国カナダと英国欧州では売れていますし、新譜も味があっていいですよ。